ロイヤルコペンハーゲンは、1775年にジュリアン マリー皇太后の保護のもと王室御用達製陶所としてコペンハーゲンを開窯しました。
以来2世紀以上にわたり、クラフツマンシップと伝統を守りながら、現代の食卓に合わせた上質なテーブルウェアを製作しています。